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スクラッチ杯

SCRATCH CUP

2024年度 スクラッチ杯 チャンピオン

辻 角太 様

2024年度 スクラッチ杯 チャンピオン

準優勝

佐藤 栄治 様

第3位

髙田 恭宏 様


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開催月 開催日 競技結果
8月 18日(日)・25日(日) PDF  | JPG

2023年度 スクラッチ杯 チャンピオン

辻 角太 様

2023年度 スクラッチ杯 チャンピオン

準優勝

佐伯 宏 様

第3位

佐藤 栄治 様


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開催月 開催日 競技結果
8月 20日(日)・27日(日) PDF  | JPG

2022年度 スクラッチ杯 チャンピオン

佐伯 宏 様

2022年度 スクラッチ杯 チャンピオン

準優勝

辻 角太 様

第3位

佐藤 栄治 様


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開催月 開催日 競技結果
8月 21日(日)・28日(日) PDF  | JPG

2021年度 スクラッチ杯 チャンピオン

増田  豊 様

2021年度 スクラッチ杯 チャンピオン

準優勝

佐伯  宏 様

第3位

井口 綱祐 様


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開催月 開催日 競技結果
8月 22日(日)・29日(日) PDF  | JPG
競技概要ローカルルール臨時ローカルルール
競技方法
競技方法 54ホールズストロークプレー

2022年08月21日(日)予選
27ホールズストロークプレー


2022年08月28日(日)決勝
27ホールスストロークプレー

参加条件
表彰式 決勝終了後
競技の条件
ゴルフ規則 日本ゴルフ協会ゴルフ規則とこの競技のローカルルールを適用する。
競技委員会の裁定 競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員会の裁定は最終である。
使用球の規格 『公認球リストの条件・ゴルフ規則付Ⅰ(c)1b』を適用する。(ゴルフ規則参照)
使用クラブの規格 『適合ドライバーヘッドリストの条件・ゴルフ規則付Ⅰ(c)1a』を適用する。(ゴルフ規則参照)
移 動 ラウンド中のゴルフカートは競技者同士が運転するものとし、競技者の乗用を認める。
注意事項
注意事項
  1. 競技の条件やローカルルールに追加、変更のある時は、マスター室前掲示板にて告示する。
  2. 本競技15分前に、スタートコーステント前で競技説明を行います。エントリータイム時間10分前までにティーグランドに到着なき場合は競技失格とする。
  3. プレーの進行に留意し、先行組との間隔を不当にあけないよう注意すること。
    ※ハーフラウンド2時間30分以上かかり、なお且つ前の組との間隔が15分以上空いた場合、その組全員に1回目の警告を与える。その後18H終了時に同じ違反があった場合、その組全員に最終ホールを2打罰とする。ただし、委員会が特別に認めた場合は除く。
  4. 競技中、カート内、カート周辺のカート道を除くジェネラルエリアでの喫煙をした場合、その競技者は失格となる。(ゴルフ規則1.2注)
  5. 携帯電話の使用は、ご遠慮ください。
  6. プレーヤーの健康管理と安全プレー推進の観点により、着帽(バイザーも可)を義務とする。打球事故が発生してしまった場合でも「ケガを最小限に食い止める」ということは、自分も含め加害者となりうる他の全てのプレーヤーへの心配りでもある。
  7. 上位決定 順位にタイが生じた場合は、マッチング・スコアカード方式により決定する。
  1. アウトオブバウンズの境界は白杭(又は黄色・黒の縞杭)をもって標示する。
  2. レッドペナルティーエリアは赤杭・赤線をもってその限界を標示する。
  3. 修理地は青杭又は白線をもってその限界を標示し、プレー禁止区域とする。プレーヤーの球がその区域内にある場合や、その区域がプレーヤーのスタンスや意図するスイング区域の妨げとなる場合には、規則16.1による救済を受けなければならない。
  4. 人工の溝及び排水路は動かせない障害物とする。
  5. バンカーの側面の枕木は、コースと不可分の構造物とする。枕木と枕木の間に球が挟まり、アンプレヤブルした場合は、バンカー内にドロップしなければならない。
  6. スプリンクラーヘッドがグリーンから2クラブレングス以内、球からも2クラブレングスの範囲にあり、しかも球とホールを結ぶプレーの線上にかかっているときは、救済のドロップをすることができる。
  7. グリーン上ではパター以外のクラブ使用を禁止する。ただし、パターが破損した場合、故意によるものでなければ他のクラブを使用することができる。
  1. 球があきらかにペナルティーエリアの方向に飛び、近くにアウトオブバウンズや紛失の可能性がないことが分かっているかほぼ確実な場合は、同伴競技者に確認のもとペナルティーエリアに入ったものとみなし、1打付加してペナルティーエリアの処理をする。
  2. バンカー内において、雨水の流入により出来たと思われる窪地に球が止まった場合は、無罰で球を拾い上げて拭き、同一バンカー内でホールに近づかず、前位置に最も近い所にドロップすることができる。
  3. ジェネラルエリアにおいて、球がその勢いで自ら地面に作った穴にくい込んでいる時は、その球は罰なしに拾い上げて拭き、ホールに近づかず、球のあった箇所にできるだけ近い所にドロップすることができる。
  4. バンカー内の小石は、動かせる障害物とする。
  5. 猪害跡は、青杭や白線が無くてもプレー禁止の修理地とする。
  6. 修理地の青杭は動かせない障害物とする。
  7. 距離表示のセンターポールは動かせる障害物とする。球がポールに当たった場合、無罰で打ち直すことができる。打ち直した球は、インプレーの扱いとなる。