ドレスコード

DRESS CODE

会員の皆様、平素より温かいご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございます。当クラブは会員制クラブとして、更に快適なコースと設備、また和やかなクラブライフをご提供していくよう、精一杯努力し邁進していく所存でございますので、変わらぬご支援ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

先ず初めに、全てのメンバー様は老若男女・社会的地位・在籍年数・ゴルフ技量などを含め、クラブ施設に1歩足を踏み入れた時点で、全員が平等となります。平等なメンバー同士である以上、お互いに他のメンバー様の立場を尊重し、また同伴されているお客様への心配りと、思いやりの精神を大切にしていきましょう。

クラブ内におけるエチケットやマナーの基本は、やはり他のメンバー様やゲストのお客様に対する心配りと、相手に不快や不愉快と感じさせない、身の振る舞いではないでしょうか。
このように、全てのメンバー様が自然に礼儀正しい振る舞いをしていけば、クラブとしての落ち着いた雰囲気と、和やかさは更に成熟していくものと想います。ここでは、メンバー様やご同伴されるゲストの方にも、是非ご協力して頂きたい基本的な服装とエチケット・マナーについて述べたいと思います。

来場時における服装

男性は6月~9月の暑い日を除き、ブレザーやジャケットの上着を必ず着用するようにしてください。ジャンパーやブルゾン類は不可となります。女性の方も男性に合わせ、品位ある服装をお願いいたします。
ジーパンと称される生地のもの、トレーニングウェア類、短パン、襟のないTシャツ類や丸首シャツ類、クロックス・サンダル類での入場は一切お断りいたします。
ゴルフシューズはロッカールームで履き替えてください

クラブハウス内における服装

ハウス内では、どの場所においても帽子やタオル、サングラスをとりましょう。
プレー終了後においても、ジーパンと称される生地のもの、トレーニングウェア類、短パン、襟のないTシャツ類や丸首シャツ類、クロックス・サンダル類はお断りします。

コース内における服装

プレー中は、必ず襟の付いたスポーツシャツを着用してください。
スポーツシャツの裾は、必ずズボンやスカートの中に入れてください。
シャツには裾が短いデザインのものもありますが、これは時として他のメンバー様に不快感や違和感を与える場合がありますので、シャツ裾を出してのプレーはご遠慮ください。
特に夏季は服装の乱れが起きやすくなりますので、お互いに気を付けましょう。
タオル類を腰からぶら下げたり、首に巻いたりすることはお断りします。
熱中症等の健康管理と、万が一、打球事故の被害者や加害者となった場合でもケガを最小限に留めるため、必ず帽子類の着用をしてください。
クラブ競技においては、帽子の無着用やシャツを外に出した服装の場合、競技に参加することが出来ません。

クラブハウス内におけるエチケット・マナー

メンバー様には、メンバー専用のロッカーをご使用していただいておりますので、このロッカー室で顔を会わされたた方は全てメンバー様です。お互いに初顔合わせでも「お早うございます」など自然に声を掛け合い、ハウス内ですれ違った時には軽い会釈をするようにしましょう。
安らぎを求めてご来場されているメンバー様やお客様ですので、大きな声での会話や、仲間内による大騒ぎは大変ご迷惑となりますので充分注意しましょう。
ハウス内では、指定場所以外は全て禁煙ですので、指定喫煙所にてお願いします。また、歩きながらの喫煙やくわえタバコは止めましょう。
原則として、携帯電話はマナーモードに切り替えてください。レストランホール内での通話は、他のお客様のご迷惑や、和やかな雰囲気を損なうことにもなりますのでご遠慮ください。携帯電話を使用する場合は、フロント前の携帯電話専用コーナーか、ハウス外において周囲に配慮してから通話してください。
洗面所で手洗いなどを済ませた後は、これからご使用する方が気持ちよくご利用できますよう、ご自身で使ったハンドタオルで洗面台を軽く拭いておくようにしましょう。
洗面所に用意したタオルは手拭専用です。汗拭き用としてコースに持ち出すことのないようにしてください。
風呂場では、浴槽や水風呂に入る前に必ず体に湯水を掛けて、自分の体を綺麗にしてから入るようにしてください。また、フロ桶を使用した後は、そのままにせず軽く湯水を掛け洗い流し、椅子の上に置いて、これからご利用する方が気持ちよく使えるようにしましょう。

コース内におけるエチケット・マナー

JGAゴルフ規則書(世界共通)の第1章は「エチケット」となっています。この章の基本的な考え方としては、「コース上にいる他の人に対しても常に心を配るべきということである」と記され、また、ゴルフの精神とは、「プレーヤーは常に他のプレーヤーにも心を配るという誠実さと、礼儀正しさが必要であり、いつも洗練されたマナーで立ちふるまうという心」という内容が記されています。

自分が球を打つ時や素振りをする場合、自分の廻りの安全と球が飛ぶであろう範囲に人がいないか、充分注意・確認し事故やケガが起きないようにしましょう。
万が一、打った球が人に当たりそうな方向に飛んでいってしまった場合には、大きな声で「フォー !!」と発声し、危険を知らせてください。

プレーの所用時間は、先行組の進行状況や当日の天候によって、若干の幅はありますが、概ね2時間10分程度でハーフを終了させることが基本となります。遅延プレーは、当日来場しているお客様全員の迷惑となり、その責任は遅延プレーしている個人のみではなく、その組全員の責任となりますので、各自ともプレー進行状況には常に気を配り、前が空いている場合は走るなどして早く前組に追いつく努力をしましょう。

当クラブ職員がコース内の進行状況を確認するため、マーシャルで巡回しておりますが、時としてプレー進行の協力を依頼する場合があります。この場合は、特に意識してプレーのスピードを上げるようにしてください。
バンカー内において、自分や先行組が作った足跡は必ずバンカーレーキで平らに均し、後ろに続く全てのお客様のご迷惑とならないようにしましょう。 近年においては、この「バンカーの足跡を綺麗に均す」という基本的な行為を、行わない、いい加減に均すという方が、年齢を問わず非常に増えております。同伴のお客様にも、メンバー様から一声掛け注意を促すようお願いいたします。
バンカーレーキの使用後、置き直す場合はなるべく斜面ではない低く平らな部分で、他のバンカーレーキと一定の間隔を空けた場所に置くようにしましょう。

当クラブでは、足跡などを均した後にバンカーレーキを戻す場合、バンカーと平行に置く「外置き式」ではなく、バンカーレーキの頭の部分をバンカー内に入れ、バンカーに対して縦に置く「内置き式」を採用しています。
R&AやPGAでは外置き式を推奨していますが、内置き式を採用している理由として、バンカーと平行に置かれたバンカーレーキの場合、打った球が本来であればバンカーに入っていた可能性が高いにも係わらず、レーキによって球がそこに止まりバンカーに入らずに済んでしまうという事を避けるためです。

プレー中は常にグリーンフォークを携帯し、グリーン上において自分の打った球によって出来たボールマーク(凹み)の修復は当然ですが、余裕がある場合は気が付いたボールマークも平らに修復しましょう。
近年においては、この「ボールマークを平らに修復する」という基本的な行為を行わない、いい加減に直すという方が、年齢を問わず非常に増えております。同伴のお客様にも、メンバー様から一声掛け注意を促すようお願いいたします。
グリーン上では、スパイクシューズを引きずったり、捻ったりしてグリーンを傷めることのないようにしましょう。また、グリーンのホールカップの縁やその周辺は、パッティングにおいて非常にデリケートな部分となりますので、ホールから球を拾い上げる時は、なるべくホールカップの近くを踏まないようにしてください。

コース上ではティーグランドに限らず、素振り等によってコース内の大切な芝草を削り取ることは無いようにしてください。
メンバー様専用の目砂袋を、マスター室前にご用意しておりますので、コース内の目砂にご協力ください。
タバコのポイ捨てや、乗用カート内以外での喫煙は、時として火災事故にまで発展する恐れもありますので、絶対に行わないでください。
当クラブでは、便宜上ティーグランドに灰皿を設置している箇所もありますが、コース内における「タバコの喫煙は乗用カート内のみ」となります。

快適なクラブライフと楽しい1日に!

当クラブでは、メンバー様を始めご来場のお客様全員が安心で安全、そして快適な楽しい1日であったと、ご満足いただけますよう努力してまいります。
メンバーの皆様におかれましても、当クラブで快適で楽しい時間をお過ごしいただくためには、やはり他のメンバー様やお客様に不快感を与えることのない服装、また、クラブハウス内やコース内におけるゴルファーとして、またメンバー様として、エチケット・マナーを遵守していく姿勢がとても大切な事であることを、充分ご理解いただければ幸いです。